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特養の医師の仕事内容・役割は?

介護老人保健施設を筆頭とする介護老人施設では、法律上医師の常勤を置くことが定められていますが、基本的に特別養護老人ホームという施設は、高齢者の老後を健やかに過ごすことが目的であり、医師の常勤はそこまで高くなく、嘱託医に委任しているといった施設がほとんどです。介護保健施設の場合には、病気や怪我といったものを治し、社会復帰をさせることが目的ですから、そこに常勤医は必須条件であるものの、特別養護老人ホームはそうではありません。

特別養護老人ホームという施設は、入所者の人生の最後をいかに楽しく安らかに迎えられるように作られている施設ですから、基本的には医師が常勤し、緊急時の対処を求められるといったケースはごく稀なのです。一般的な医療機関だけで働いてきたドクターは、このような老人向け施設の違いというものが分からないというのが現状なのです。こういったことを特別養護老人ホームでの医師転職を考えている方であれば、しっかりと把握しておきたい所でしょう。

特別養護老人ホームでは、嘱託医を抱え、週に1度などの定期健診などを行なっていたり、病気や怪我になった場合の診察を行なってもらうことが多いのですが、緊急時の場合には、そのまま病院へと搬送されてしまうことが多く、結局人生最後の場所が一般病院といったケースが多く見られているのです。これは、特別養護老人ホームの根幹の目的がなされておらず、様々な論議を巻き起こしているのです。

人生の最後を安らかに迎えるために入所する施設であるにも関わらず、実際には一般の方と同様に病院のベッドの上で最後を迎えるというのは、いかがなものかということですね。つまり存在意義が疑問視されている現状があるのです。こういったことから、近年では特別養護老人ホームへの常勤医師の設置というものを考えている施設がぞくぞくと増えている傾向が見られます。病院施設で最後を迎えたくないという方は、無理な延命処置をして苦しい思いをしたままに最後を迎えたくないということや、残される家族に迷惑を掛けたくないといった思いがあるのです。

特別養護老人ホームで働く医師には、こういった入所者の思いをしっかりと心に置き、治療や診察、コミュニケーションの場でそれを汲み取って対処をしていくことが求められているのです。ただし、だからといって処置を軽くしすぎてしまうと、残された遺族が十分な医療行為を受けられなかったとして、訴訟に発展することも考えられ、非常に神経を使う職業でもあるのです。

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