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特養と介護老人福祉施設は何が違う?

現在、非常に多くの高齢者向けの施設が存在しており、色々なものの違いが分からないと頭を悩ませている高齢者やご家族が存在しています。実際にこういった施設への転職を考えている方でも、一体に何が違っているのかが把握出来ていないことが多く見られているのです。自分が働く場所ですから、しっかりとその知識は覚えておきたい所ですね。特に多いのは、特別養護老人ホームと介護老人福祉施設の違いが分からないという質問ですね。

簡単にざっくりと説明してみると、特別養護老人ホームというのは、昔から言われている典型的な老人ホームのことを指します。高齢者で一人では日常生活を送ることに困難があったり、ご家族が働いているなどをして、自宅での介護が不可能であるという場合には、特別養護老人ホームに入所し、そこで生活をしていくということになります。つまりは、入所する高齢者にとっては、人生の最期を迎える場所ということになるのです。

一方で介護老人福祉施設というものは、上記の特別養護老人ホームのような高齢者の生活の場というものと、病院施設の中間に当たるような存在の施設なのです。まず体調が悪くなったり病気になった場合には、病院施設でお世話になります。その後に各種リハビリの必要があり、長期入院が必要となった場合で、自宅での療養というものが不可能である場合に、各種リハビリなどを行い、肉体機能の改善を図り、各ご家庭に戻り自立した生活を送っていけるようにすることを目的とした施設なのです。

つまりは急性期治療を病院期間で行い、急性期をすぎ、慢性期になった状態の高齢者患者を正常な生活を送ることが出来るように戻すための施設が介護老人福祉施設ということになるのです。違いとしては、まずは人員配置の違いです。特別養護老人ホームの場合には、医師の設置義務はないため、常勤している医師はおらず、近所のクリニックなどから定期的に診察や健康診断を行う医師が存在しているだけになります。

それに対して介護老人福祉施設は入所者100名に対して、1名の医師の設置義務があるため、医師が常駐しているのが一般的です。また、100名という入所者が存在している場合には、看護師は10名以上という配置基準がありますが、特別養護老人ホームの場合には、100名に対して3名以上という看護師の配置基準の違いがあることを覚えておきましょう。つまり医師や看護師の需要については、前者の方が需要が高く当然に求人数が多いし、採用の確率も高いということになるわけです。

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