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言語聴覚士(ST)が特養で働くには?

言語聴覚士の仕事は、言語障害や難聴といった症状、また失語や言語発達遅滞といったような言語能力や聴覚能力に障害を持っていたり、機能が低下している患者に対して、訓練と指導を行なっていき、機能回復や症状の軽減といったものを行なっていく職業になります。特別養護老人ホームでは、65歳以上の入所者がほとんどになりますから、当然特別な障害を持っていなくても、耳が聞こえづらいような状況や、言葉が上手く発せない高齢者が利用していることが多いのです。

こういった状況にあることから、数多くの言語聴覚士が活躍している職場だと思われがちなのですが、実際には言語聴覚士を専任で採用している特別養護老人ホームはほとんど存在していません。採用しているとは言っても、非常勤といった形で週に一度診てもらうという形を採っている特別養護老人ホームがほとんどなのです。これは特別養護老人ホームの仕組みに問題があると言われているからです。

実は言語聴覚士の訓練は、特別養護老人ホームで行なっても点数を取ることが出来ないという現実があります。これは特別養護老人ホームの入所者からすれば、まったく関係のない話なのですが、運営者側にとっては非常に大きな問題なのです。運営者側の事情という勝手な理屈なのですが、このような事情によって、特別養護老人ホームでは言語聴覚士を専任で雇用するというケースは、現在の業界ではあまり見られていません。

また、特別養護老人ホームよりも病院施設などでの需要が高く、積極的に採用していることから、敢えて需要の少ない特別養護老人ホームを選択しないといった傾向も見られています。しかし本音の部分を言えば、こういった肉体の機能訓練のプロフェッショナルは喉から手が出るほどに欲しいと思っているのです。ですから、これから様々な介護業界の改革が起こり、言語聴覚士専門で積極採用をする特別養護老人ホームも増えてくるでしょう。

ただし現状ではPTOT人材バンクのような介護系や福祉関連専門の転職エージェントを利用しない限り、特別養護老人ホームでの言語聴覚士の求人を探すことは極めて難しいことでしょう。個人レベルの転職活動では、専門でというようなコダワリは捨てて、その他の雑用や介護職員としての職務を覚悟し、言語聴覚士としての資格を有していることをアピールするといったスタイルがオススメです。今後は言語療法などの分野が整備されてくることが予想されているため、タイミング待ちといった状況と言えるでしょう。

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