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作業療法士(OT)が特養で働くには?

特別養護老人ホームで作業療法士という仕事をしている方は、2010年の時点で、日本全国に413人しか存在しておらず、非常に少ない状況にあると言わざるを得ません。これからますます高齢化社会の波が強まっていくことから、需要は高まりつつある職業ではあるものの、なかなか思い通りにいかないというのが、作業療法士だけでなく、日本の医療業界の現状だと言えるでしょう。基本的に特別養護老人ホームの作業療法士は、1施設に1人といった現状がありますから、求められる役割は違っていますし、仕事上の苦労もあるのです。

一般的に作業療法士は、機能訓練指導員としてリハビリテーション施設や、整形外科などで働くことが多いのですが、その目的は、機能訓練を順序だって行なっていき、日常生活や生きていくために必要な動作というものを正常に行えるように改善をして回復させていくことが前提になります。しかしながら、特別養護老人ホームの場合には違っているのです。

特別養護老人ホームの場合、機能訓練=リハビリテーションではないのです。機能を改善させて、正常な状態に持っていくというよりも、現在の機能を維持するといった程度の機能訓練になります。つまりは回復を前提としてはいないために、やりがいといった点ではジレンマを感じることが多いというのが現状なのです。また、特別養護老人ホームの機能訓練は作業療法士だけではなく介護士や看護師や相談員といったスタッフも行なっていくのです。

つまりこれはどういうことかというと、機能訓練である作業療法士と意見が違っている看護師や介護士、相談員とが同じ目的を持ち、情報ややり方といったものを共有しなければならないということです。つまりはチームワークが何よりも大切であり、頭ごなしに作業療法士の意見を押し付けるといったことは出来ないということです。その特別養護老人ホームの方針を理解し、周囲のスタッフと蜜に機能訓練の方向性を決め、それを協力して行なっていくのが前提なのです。コミュニケーション能力はかなり必要ですし、そこには妥協も必要だと言えるでしょう。

特別養護老人ホームの作業療法士の給与は、一般的な病院施設などと比べても遜色がありません。22万円から30万円といった月収や、年収で330万円前後から450万円前後になります。待遇が悪いといったことは少ないため、こういった待遇面での不満を感じることは少ないものの、業務内容や基本的には作業療法士が一人しかいないため、相談をすることが出来ないということも考慮しましょう。

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